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手取り計算ツール

年収(額面)と家族構成から、社会保険料・所得税・住民税を差し引いた手取り額を試算します。年間と月額の手取り、手取り率もわかる、給与所得者向けのかんたん試算です。

¥
手取り(年間)
¥3,937,866
月の手取り
¥328,156
社会保険料
¥725,000
所得税
¥91,634
住民税
¥245,500
手取り率
78.8%

令和8年(2026年)分の制度に基づく、給与所得者向けのかんたん試算です(社会保険料は年収の約14.5%と仮定)。実際の金額は年齢・自治体・各種控除により異なります。

使い方

  1. 年収(額面)を入力源泉徴収票の「支払金額」や、ボーナス込みの年収を入力します。
  2. 家族構成を選ぶ独身・共働き/配偶者あり/扶養人数を選ぶと、配偶者控除・扶養控除が反映されます。
  3. 手取りと内訳を確認年間・月の手取りに加えて、社会保険料・所得税・住民税の内訳と手取り率が表示されます。

「手取り」と「額面」は何が違う?

「額面」は会社が支払う給与の総額、「手取り」はそこから社会保険料と税金を差し引いて、実際に口座へ振り込まれる金額です。求人票やオファーで示される年収はたいてい額面なので、手取りはそれより1〜2割ほど少なくなります。

差し引かれるのは大きく3つ——社会保険料・所得税・住民税です。年収が上がるほど税率も上がるため、手取り率(額面に対する手取りの割合)は年収が高いほど下がっていきます。

額面から引かれる3つの項目

① 社会保険料:健康保険・厚生年金・雇用保険などの合計で、おおむね額面の14〜15%です。会社と折半で負担し、給与から天引きされます。

② 所得税:1年間の課税所得にかかる国の税金です。5%〜45%の累進税率で、復興特別所得税(2.1%上乗せ)も含まれます。

③ 住民税:お住まいの自治体に納める税金で、課税所得のおおむね10%(所得割)に定額の均等割を加えたものです。前年の所得をもとに翌年課税されます。

年収別の手取りの目安

下の表は、単身(扶養なし)の給与所得者を想定した手取りの概算です。社会保険料は額面の約14.5%、基礎的な控除のみを前提にしています。実際の金額は、お住まいの自治体・年齢・iDeCoや生命保険料などの控除によって変わります。正確な数字は、上の計算ツールに年収を入力してご確認ください。

手取りを増やすには

天引きされるもののうち、税金は「所得控除」で軽くできます。代表的なのがiDeCo(掛金が全額所得控除)・生命保険料控除・医療費控除など。課税所得が下がると、所得税と住民税が減って手取りが増えます。

また、ふるさと納税は実質2,000円の負担で住民税・所得税が控除される制度です。手取りそのものは変わりませんが、返礼品の分だけ得をします。運用益が非課税になるNISAと合わせて、関連ツール(ふるさと納税の上限額・NISAシミュレーター)も活用してみてください。

注意点(かんたん試算です)

本ツールは令和8年(2026年)分の制度——令和8年度税制改正で引き上げられた基礎控除(合計所得に応じて最大104万円)と給与所得控除——に基づく、給与所得者向けの概算です。

社会保険料は年収の約14.5%と一律に仮定しており、実際は年齢(40歳以上の介護保険)・標準報酬月額・健康保険組合によって変わります。住民税の均等割や税率も自治体により多少異なります。正確な金額は源泉徴収票・給与明細・お住まいの自治体の情報でご確認ください。

計算の考え方

手取り = 額面 − 社会保険料 − 所得税 − 住民税

課税所得 = 給与所得(額面 − 給与所得控除)− 社会保険料控除 − 基礎控除 − 扶養などの控除

所得税は課税所得に累進税率を適用し、復興特別所得税(×1.021)を加算します。住民税は課税所得の約10%(所得割)に均等割を足したものです。

年収別 手取りの目安(令和8年〔2026年〕分・単身・扶養なし/社会保険料14.5%で概算)
年収(額面)手取り(年間)月の手取り手取り率
300万円約242万円約20.1万円80.6%
400万円約318万円約26.5万円79.5%
500万円約394万円約32.8万円78.8%
600万円約467万円約38.9万円77.8%
700万円約532万円約44.4万円76.0%
800万円約595万円約49.6万円74.4%
1000万円約714万円約59.5万円71.4%

参考(出典)

最終更新:

よくある質問

年収から何が引かれますか?+

主に3つです。社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険、年収の約14〜15%)、所得税、住民税(課税所得の約10%)。これらを差し引いた残りが手取りです。

どのくらい正確ですか?+

かんたん試算です(社会保険料は年収の約14.5%、基礎的な控除のみと仮定)。実際の金額は、お住まいの自治体・年齢・iDeCoや各種保険などの控除によって変わります。

結果は月額ですか、年額ですか?+

両方です。大きく表示されるのは年間の手取りで、内訳に月の手取り(年間÷12)も表示します。

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