すべてのツール

新NISAシミュレーター

毎月の積立額、想定利回り、積立期間から、新NISA(2024年開始)での資産の成長を試算します。運用益が非課税になる新NISAと、約20.315%の税金がかかる課税口座を比べて、どれだけ節税できるかもわかります。

¥
¥
%
将来の評価額
¥12,331,010
積立元本
¥7,200,000
運用収益
¥5,131,010
非課税メリット(課税口座との差)
¥1,042,365

一定の利回りを仮定した概算で、投資の助言ではありません。実際の成果は変動します。新NISA:年間360万円・生涯1,800万円まで、運用益は非課税。

使い方

  1. 毎月の積立額を入力つみたて投資枠・成長投資枠で毎月いくら積み立てるかを入力します。
  2. 想定利回りと期間を設定年利(全世界株などのインデックスで3〜6%程度が一つの目安)と積立年数を入力します。初期投資額があれば入れてください。
  3. 結果を確認将来の評価額・積立元本・運用益と、課税口座なら取られていた税金(非課税メリット)が表示されます。

新NISAとは

新NISA(2024年開始)は、投資の運用益が「ずっと非課税」になる制度です。通常の課税口座では運用益に約20.315%の税金がかかりますが、NISA口座内ならゼロ。長く運用するほど、この差は大きくなります。

枠は「つみたて投資枠(年120万円)」と「成長投資枠(年240万円)」の2つ。合わせて年最大360万円、生涯では1,800万円(買付額ベース)まで投資できます。売却すると翌年にその枠が復活して再利用できるのも新NISAの特徴です。

非課税メリットの考え方

本シミュレーターの「非課税メリット」は、同じ運用益を課税口座で得た場合にかかる税金(運用益 × 20.315%)です。つまりNISAを使うことで「払わずに済む税金」の目安です。

たとえば毎月3万円を年5%で20年積み立てると、元本720万円が約1,233万円に。運用益 約513万円が非課税となり、課税口座と比べて約104万円の節税になります(下表)。

複利と時間の効果

NISAの力は「複利 × 長期 × 非課税」の掛け算です。毎月3万円・年5%でも、運用益は10年で約106万円、20年で約513万円、30年では約1,417万円に膨らみます。早く始めて長く続けるほど、非課税の恩恵も大きくなります。

ただし利回りは保証されたものではなく、値下がりする年もあります。一定の利回りを仮定した概算として、計画づくりの目安にお使いください。

注意点

本ツールは一定の利回りを仮定した概算であり、投資の助言ではありません。実際の運用成果は市場により変動します。生涯投資枠は1,800万円(買付額ベース)です。たとえば毎月10万円を20年続けると元本2,400万円となり枠を超えるため、ペース配分にご注意ください。投資判断はご自身の責任で行ってください。

計算の考え方

非課税メリット = 運用益 × 20.315%

将来の評価額は、初期投資額と毎月の積立額を、想定年利で複利運用したものとして計算します(毎月複利)。

課税口座では運用益に所得税・住民税あわせて20.315%(復興特別所得税を含む)がかかります。NISAではこれが非課税になるため、その税額を「非課税メリット」として表示しています。

毎月積立額別 20年・年利5%で運用した場合の目安(初期投資額0円)
毎月の積立将来評価額積立元本運用益非課税メリット
1万円約411万円240万円約171万円約35万円
3万円約1,233万円720万円約513万円約104万円
5万円約2,055万円1,200万円約855万円約174万円

参考(出典)

最終更新:

よくある質問

新NISAとは何ですか?+

2024年に始まった日本の少額投資非課税制度です。つみたて投資枠(年120万円)と成長投資枠(年240万円)があり、合わせて年最大360万円、生涯で1,800万円まで投資でき、運用益がずっと非課税になります。

非課税のメリットはどう計算しますか?+

通常の課税口座では運用益に約20.315%の税金がかかります。本シミュレーターは、新NISAなら非課税になるその税額を「非課税メリット(節税額)」として表示します。

これは投資の助言ですか?+

いいえ。一定の利回りを仮定した概算であり、投資の助言ではありません。実際の運用成果は変動します。投資判断はご自身の責任で行ってください。

関連ツール